越前市議会 2021-08-30 08月30日-01号
菊人形館に代わる屋内催事場についても9月25日にオープンを予定しており、同催事場の愛称については加古総合研究所の御協力により、まさかりどんの館に決定しました。 紫式部と国府資料館紫ゆかりの館については、秋のイベントとして10月23日、24日にえちぜん紫式部まつりを開催し、たけふ菊人形や紫式部公園、庁舎前ひろばと連携をしながら本市と紫式部との関わりを強くアピールしてまいります。
菊人形館に代わる屋内催事場についても9月25日にオープンを予定しており、同催事場の愛称については加古総合研究所の御協力により、まさかりどんの館に決定しました。 紫式部と国府資料館紫ゆかりの館については、秋のイベントとして10月23日、24日にえちぜん紫式部まつりを開催し、たけふ菊人形や紫式部公園、庁舎前ひろばと連携をしながら本市と紫式部との関わりを強くアピールしてまいります。
第2期事業においては観覧車の機能を廃止し、無料で楽しめるシンボル遊具を整備するとともに、既存大型遊具のリニューアルなどを加古総合研究所の監修により行ってまいります。 たけふ菊人形については、屋内催事場の完成や大型遊具アストロファイターの更新等による新たな会場構成の下、第70回記念にふさわしい取組を行ってまいります。
また、観覧車などの老朽化対策等についても同事業の第2期と位置づけ、加古総合研究所の監修をいただきながら来年度より着手をしてまいります。 観光の振興については、バスツアーの助成や市内体験施設が割引利用できるクーポン券の発行等を伴う観光誘客促進事業が好評なため、12月補正予算案に所要額を計上いたしました。
今回、改修を予定しているアストロファイターを除いた4つの大型遊具については、今後、加古総合研究所の監修、議会の意見を踏まえ、更新の在り方について検討したいと考えているとの答弁がなされました。 次に、歳出第8款土木費中、4項1目都市計画総務費に計上された南越駅周辺まちづくり事業に係る施設整備工事費に関して、委員からは、岩内山視点場整備工事の目的及び整備の概要についてただされました。
また、11月1日には加古総合研究所の監修によるてんぐちゃん広場などから成る市民プラザたけふのオープンや、11月17日には市民利用機能を備えた新庁舎が完成をしました。
てんぐちゃん広場は、加古総合研究所の監修により整備をした屋内子ども広場で、子供たちの発達段階に応じて「さあちゃん、ゆうちゃんのおへや」、「101ちゃんのおへや」、「どんどこどんのおへや」が設けられています。 市民交流センターは、10の市民団体が入居するオープンシェアオフィス、12の会議室、多目的室、和室、自由に利用できるコワーキングスペースなどを備え、午後11時30分まで利用可能です。
一方、子ども広場については加古総合研究所と協議の上、広場全体の愛称をてんぐちゃん広場にするとともに、広場内を発達段階に合わせて3つのゾーンに分け、寝ころびゾーンを「さあちゃん、ゆうちゃんのおへや」、手や頭を使って遊ぶゾーンを「101ちゃんのおへや」、体を使って遊ぶゾーンを「どんどこどんのおへや」としました。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(渡辺亜由美君) 加古総合研究所との協議の中で、子ども広場はキャラクターを多く用いるのではなく機能を重視し、かこさとし氏の子供観、また子育て観をソフト事業として展開したいと考えております。また、子供が感じる楽しさと大人が考える楽しさは違うと考えておりまして、かこさとし氏も同様なことを言われております。
また、子ども広場については加古総合研究所と協議し、かこさとし氏の作品にちなんだ愛称を検討してまいります。 次に、人口減少への対応については、平成27年11月に策定した市総合戦略に掲げる5つの基本目標を着実に推進するため、全庁挙げて人口減少対策、定住化促進対策の取り組みを進めています。
子ども広場の利用については、加古総合研究所の監修を受け遊びながら学べる広場を検討しており、無料で年末年始以外は開館をする予定であります。
なお、4月29日に加古総合研究所よりかこ氏の生誕92年を記念して復刊されたエッセイ遊びの四季とかこ氏の小学校卒業時の絵日記過去六年間を顧みてを寄贈いただいたことから、市内の小・中学校や公民館、図書館等に配布し活用してまいります。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(渡辺亜由美君) かこさとし先生には、現場がJR武生駅前のショッピングセンターであることを御承知の上で快諾をいただいておりまして、かこ先生の長女である加古総合研究所の鈴木万里氏には現場を確認をいただいております。 ○議長(前田一博君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) かこさとし先生は、自然の中でしっかり学ぶことを絵本を通して伝えております。