12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2021-08-30 08月30日-01号

菊人形館に代わる屋内催事場についても9月25日にオープンを予定しており、同催事場愛称については加古総合研究所の御協力により、まさかりどんの館に決定しました。 紫式部国府資料館紫ゆかりの館については、秋のイベントとして10月23日、24日にえちぜん紫式部まつりを開催し、たけふ菊人形紫式部公園庁舎前ひろばと連携をしながら本市と紫式部との関わりを強くアピールしてまいります。 

越前市議会 2021-02-19 02月19日-01号

第2期事業においては観覧車機能を廃止し、無料で楽しめるシンボル遊具整備するとともに、既存大型遊具のリニューアルなどを加古総合研究所監修により行ってまいります。 たけふ菊人形については、屋内催事場完成大型遊具アストロファイター更新等による新たな会場構成の下、第70回記念にふさわしい取組を行ってまいります。

越前市議会 2020-09-09 09月23日-06号

今回、改修を予定しているアストロファイターを除いた4つの大型遊具については、今後、加古総合研究所監修、議会の意見を踏まえ、更新の在り方について検討したいと考えているとの答弁がなされました。 次に、歳出第8款土木費中、4項1目都市計画総務費に計上された南越駅周辺まちづくり事業に係る施設整備工事費に関して、委員からは、岩内山視点場整備工事の目的及び整備の概要についてただされました。 

越前市議会 2019-11-28 11月28日-01号

てんぐちゃん広場は、加古総合研究所監修により整備をした屋内子ども広場で、子供たち発達段階に応じて「さあちゃん、ゆうちゃんのおへや」、「101ちゃんのおへや」、「どんどこどんのおへや」が設けられています。 市民交流センターは、10の市民団体が入居するオープンシェアオフィス、12の会議室多目的室、和室、自由に利用できるコワーキングスペースなどを備え、午後11時30分まで利用可能です。

越前市議会 2019-06-14 06月14日-01号

一方、子ども広場については加古総合研究所協議の上、広場全体の愛称てんぐちゃん広場にするとともに、広場内を発達段階に合わせて3つのゾーンに分け、寝ころびゾーンを「さあちゃん、ゆうちゃんのおへや」、手や頭を使って遊ぶゾーンを「101ちゃんのおへや」、体を使って遊ぶゾーンを「どんどこどんのおへや」としました。

越前市議会 2019-02-28 03月01日-06号

市民福祉部理事教育委員会事務局理事渡辺亜由美君) 加古総合研究所との協議の中で、子ども広場はキャラクターを多く用いるのではなく機能を重視し、かこさとし氏の子供観、また子育て観ソフト事業として展開したいと考えております。また、子供が感じる楽しさと大人が考える楽しさは違うと考えておりまして、かこさとし氏も同様なことを言われております。

越前市議会 2018-02-26 02月28日-03号

市民福祉部理事教育委員会事務局理事渡辺亜由美君) かこさとし先生には、現場JR武生駅前ショッピングセンターであることを御承知の上で快諾をいただいておりまして、かこ先生の長女である加古総合研究所鈴木万里氏には現場を確認をいただいております。 ○議長(前田一博君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) かこさとし先生は、自然の中でしっかり学ぶことを絵本を通して伝えております。

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